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かかと物語

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今回の入院(6月に腸閉塞で1週間入院した。)、実はそこまで堪えたわけではないのだけれど、自暴的なライフスタイルを見直すきっかけにすべきだとは思いました。むしろ生活を改善する理由が欲しくて自ら病を選んだようなところがなきにしも。

以来、粗食につとめ、酒を断ち、呼吸を整え、長くサボっていた運動を再開し、まるで禅寺の修行僧のような日々を過ごしています。

おかげで体調はよい。めちゃくちゃよいです。体重、体脂肪率は30代前半の頃と同じ、持病の喘息も完全になりを潜め、アレルギー性鼻炎にあたってはくしゃみひとつも出ません。こう言っちゃ何だけど下の方もすこぶる元気がよろしい。

びっくりしたのは「かかと」。僕のかかとは角質が硬化して正月明けの鏡餅のような状態が長く続いていました。歩き方が悪いのか、あるいは加齢と体質によるものだと思って、あきらめていたのですが、きのう、何の気なしに足の裏を見てみると、何と、あれだけガサガサだったかかとが嘘のようにつるつるになっています。触ってみるとやわらかく、弾力があって、とても自分のものとは思えないぐらいの変わりよう。

医学的なことは何もわかりませんが、ようするに(あたりまえだけど)「かかと」も体の一部なんだということです。干からびたかかとはおそらく内臓の不調と連動していたのでしょう。

カラダというのは本当に面白いものだと改めて思います。このまま健康フェチみたいになる気はさらさらありません(え、もうなってるって?)が、もう少し、自分のカラダのこと、いろいろと掘り下げてみようかなと思っています。

写真:これで足の裏の角質をカンナで木を削るみたいにゴリゴリ削り取るのです。切れ味は良いですが、失敗すると血がいっぱい出て大惨事に。ドイツ製。

 

コーヒードリップポット

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海辺でコーヒー。というのをやってみたく、ツールを集めているところです。ガラクタだらけの我が家ですので、買い物しなくとも大抵のものはすでに持ってたりするんだよね。このポットも以前ダダティークで使っていたもの。たしかタカヒロというブランドの日本製、高くバリスタの指示を得ているモデルです。もともとはプロ用のツールだけど、昨今のコーヒーブームもあってか自由が丘あたりの雑貨屋などでも見かけるようになりました。けっこういいお値段しますけど、ものすごく使い勝手よく、ひとつ持ってればたぶん一生使えますので、コーヒー好きの方にはかなりオススメです。

アウトドア用ではないけれど、頑丈だし、直火オッケーだし、海で使うのに何の問題もないと思います。ちょっと使い込んだ感じもかっこいいでしょ?

で、次はドリッパーだな。

サーモカップ

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最近の買い物は先にイメージがあって、あとから現物がついてくるというパターンが多い気がします。その日一杯目のモーニングティーを車でいただく時のためのサーモカップをずっと探しまくっていたのですが、サイズや形状で納得のいくものになかなか出会えず、妥協してスタンレーのフタなしサーモタンブラーにしようかと思い始めていたところで、ほぼすべての条件を満たしたコイツを見つけました。ちょうどコーヒー一杯分というサイズがいいし、いかにもカリフォルニアっぽいデザインも、まあこのカラーなら許されるんじゃないかと。

ウォーキング下田

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下田を歩いているとナマコ状の壁を施された建物をちょくちょく見かけます。何年か前に行った倉敷の美観街のことを思い出しました。ここ、観光スポットであるはずのエリアなのですけど全く人がおらず、かと言って寂れている雰囲気はありません。もしかしたら日が暮れると人が集まってくるのかな。

道路で学校帰りの小中学生らとすれ違うと「こんにちは」と挨拶してくれる生徒さんがいます。たぶん普段から挨拶をするように教えられているのでしょうけど、風貌テロリスト&クズの僕にのような人間に対して「こんにちは」だなんて、何だか申し訳なく心苦しいです。いやいや子供たちだけにあらず、短いステイの中で下田は人がいいところなんだと感じる場面に何度も遭遇しました。

あと、金目鯛は絶対に食べた方がいいね。刺身、炙り、煮付け、堪能しました。

無題

よく足を運んでいた近所のカフェがきのう閉店した。喪失感ハンパない。お気に入りの店がなくなると人はこういう気持ちになるんだな。

成田山

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トロンボーン湯浅佳代子さんとのセッションLIVE、無事終了いたしました。ノリのよいお客さんと場の雰囲気、何よりも湯浅さん圧巻のパフォーマンスのおかげで会場ブリブリ盛り上がりました。自分で言うのも何ですが僕の「キャラクター」もまだ使い道があるとは思いました。(肝心のDJの方は本当にもう反省しかありません。)

撮影部隊が入ったので、その日の様子は後日、動画や写真でご報告できると思います。

クローズドのイベントだったのですが、会場は今や半地元と言ってもよい千葉は成田の駅近くでした。セッティング終わってから本番までかなり時間があったので成田山を散策。(実はちゃんと巡ったことがないんだわ。)

まずは参道の鰻屋で白焼き、鯉のあらい、ビール、焼酎、、。酩酊してのお参りはバチがあたらないか心配ですが、建造物、木々、風、水、温度、、全体に漂う神聖なムード、とてもピースフルで良い時間を過ごすことができました。

写真:成田山周辺のいろんな場所から見えるシンボリックな塔は「平和の大塔」と呼ばれているらしく、調べてみると昭和59年建立とありました。僕が子供の頃からずっとあるような気がしていたけど、以外にもけっこう新しいんだね。確かに、お寺の建造物としてはモダンなたたずまいで、ハリウッド映画なんかで描かれるような「想像された和」の世界の中に身を置いているような気分になりました。

東京から電車で2時間。行く価値はあると思います。狙い目は人が少なくなる夕方らへんかな。今回、成田のナイトライフがかなり充実しているということを知ってしまったので、またいろいろ発掘してみようと思います。

LIFE SURF

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とうとう神奈川の海にサーフデビューしました。ローカリズムが強い土地でよそ者にはキツイこともあるから注意しろと聞いていましたが、連れてってくれた友達が地元顔なじみってこともあってか、みんな笑顔で挨拶とかしてくれるし、心配していたようなことは何もありませんでした。ゆるくピースフルな波で個人的にはものすごく好みだったんですけど、地元のサーファーはこの程度では海に入らないそうです。

駐車場がオシャレ。温水シャワー完備でいたれりつくせり。徒歩圏内に食事するところもたくさんあるし、美味しいパン屋さんとか、地場野菜売ってる八百屋さんとかあってもう言うことなし。12月とは思えないような小春日和で、ショートトリップを満喫しました。

あと、サザンオールスターズの悪口はここでは絶対に言ってはならぬ。と、肌で感じました。

次はひとりで行ってみようかなあ。。

photo by NOBO