カテゴリー別アーカイブ: 食べもの 飲みもの

収穫

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衝動的にオリーブの苗を買ったのが1年前。まさかこんなに早く収穫できるとは思いもしませんでした。さっそく塩漬けにしました。食べられるのは1年後。1年後、世の中も自分も一体どうなってることやら。

リンゴ煮

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台風が来てるんだって?こんな雨の日曜日にはリンゴを煮て食べるのがよし。薄く切ったリンゴをバターで焼いてブランデーでフランベしてたっぷりのハチミツをまぶしてもうひと煮。熱いうちに食べるべし。

無題

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「ぽぽう」というのだそうです。母の実家の庭に植わっていて、この時期になると写真のような実をつけます。こぶりのパパイヤみたいな様相ですが、味もやはり南国調。ただ甘さは淡く、どこか青くささもあり、好んでパクパク食べようという気にはなりません。戦後など人々が甘味に飢えていた時代でしたらたぶんご馳走だったでしょうけどね。我が家ではリビングに放ったらかし、エキゾチックな香りを楽しんで腐ったら捨ててしまいます。いわば「匂い泥棒」ってとこかしら。

 

ドリッパー

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携帯用のコーヒードリッパーを入手しました。折りたたみ式、専用のポーチも付いてご機嫌です。これで「海でコーヒー」用の道具集めコンプリート。

コーヒーブレイク

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ジム・ジャームッシュの新作がやってくる(しかも2本!)というニュースで、僕のまわりも何やらザワつき始めています。合言葉みたいになっちゃっているのでね、今さら話題に出すのも少し恥ずかしかったりもするのですけど、僕の交友関係にジム・ジャームッシュ的美学が深く影響していることは事実であります。

ジム・ジャームッシュの映画で唯一、自宅にDVDがあるのが”Coffee & Cigarettes”。ジャームッシュのムービーは基本、映画館で観るものだと思うのですけど、こちらはリビングルームでもけっこう楽しめる。リラックスしたい時や、アイデアが行き詰まった時の気分転換などにちょこちょこ使わせてもらっています。そう考えてみると映画そのものが「コーヒー」であり「シガレット」であるみたいですね。監督がそう意図して作ったとは思いませんが。

煙草は20年ぐらい前にやめましたが、コーヒーはつかずはなれず。もう40年近くのつきあいになるのかな。最近、自分好みのコーヒーを入れる方法を編み出しました。かなりオリジナルな手法で、あれこれディスられそうなので詳しくは説明しませんが、自分のせっかちな性格を盾にとった、なかなかよくできたやり方だと思います。

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バターナッツ

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葉山にあるお気に入りのレストランで食事。

気になったのはコレ「バターナッツ」。見てのとおりカボチャの仲間らしいけど、果肉がやわらかく煮物などには適さず、もっぱらスープの材料になるのだそうな。この日はパスタソースに使われていました。サルディーニャ島に伝わるというコンキリエのような小さなパスタにからんだ黄色いソース、バターナッツという呼び名のままに、ナッツのような風合いを含み、なめらかに甘く、チーズがとけたみたいなボリューム感もあり非常に美味でした。歯ごたえのある枝豆もよいアクセントになっていました。

バターナッツ。名前がいいよね。ラ・フランスみたいにセールスのための和製造語なのかと思いきや、もとからバターナッツなのだそうです。原産はアメリカとのこと。

カリフォルニアのビーチなんかに行くとこんな感じの太ったおばさんいるよね。あちらの方は太ってるとかぜんぜん気にしないでビキニ着ちゃったりして、そういうところは好きです。

かかと物語

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今回の入院(6月に腸閉塞で1週間入院した。)、実はそこまで堪えたわけではないのだけれど、自暴的なライフスタイルを見直すきっかけにすべきだとは思いました。むしろ生活を改善する理由が欲しくて自ら病を選んだようなところがなきにしも。

以来、粗食につとめ、酒を断ち、呼吸を整え、長くサボっていた運動を再開し、まるで禅寺の修行僧のような日々を過ごしています。

おかげで体調はよい。めちゃくちゃよいです。体重、体脂肪率は30代前半の頃と同じ、持病の喘息も完全になりを潜め、アレルギー性鼻炎にあたってはくしゃみひとつも出ません。こう言っちゃ何だけど下の方もすこぶる元気がよろしい。

びっくりしたのは「かかと」。僕のかかとは角質が硬化して正月明けの鏡餅のような状態が長く続いていました。歩き方が悪いのか、あるいは加齢と体質によるものだと思って、あきらめていたのですが、きのう、何の気なしに足の裏を見てみると、何と、あれだけガサガサだったかかとが嘘のようにつるつるになっています。触ってみるとやわらかく、弾力があって、とても自分のものとは思えないぐらいの変わりよう。

医学的なことは何もわかりませんが、ようするに(あたりまえだけど)「かかと」も体の一部なんだということです。干からびたかかとはおそらく内臓の不調と連動していたのでしょう。

カラダというのは本当に面白いものだと改めて思います。このまま健康フェチみたいになる気はさらさらありません(え、もうなってるって?)が、もう少し、自分のカラダのこと、いろいろと掘り下げてみようかなと思っています。

写真:これで足の裏の角質をカンナで木を削るみたいにゴリゴリ削り取るのです。切れ味は良いですが、失敗すると血がいっぱい出て大惨事に。ドイツ製。