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11月のディナータイムDJのお知らせ

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MAC ROMANCE “DINNER TIME DJ” @CAY
日時:11月8日(水)19:00-23:00h
場所:青山CAY(スパイラルビルBIF)
入場:無料(1ドリンク制)

青山の地下に広がるリゾートムードの食&音空間=青山CAYでディナータイムDJいたします。たっぷりソロで4時間。空間をムーディー&エロティック?に演出いたします。

お料理は軽いおつまみからしっかりディナーまで、お酒のメニューも充実しています。スタンディングバーで軽く1杯引っかけるもオッケー。大人数でワイワイもオッケー。デートでご利用の際はマックロマンスがキラーチューンでアシストいたします。

*貸切イベントではありません。青山CAYは通常どおりレストラン営業しています。

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1965年に生まれた

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嶋村秀之師が還暦を迎えられ、親しい仲間がお祝いの宴に集結しました。企画は愛娘のアリアさん。実の娘が還暦祝いのパーティーを取り仕切ってくれるなんて、父親として、いや男として、夢のまた夢のような話であります。羨ましいというか、やはりそういうところも含めて敬愛してしまうわけです。

だいたいにして「いいもの作るけど家庭はメチャクチャ」みたいな人ばっかりですからね。諸先輩方。人はそれぞれでしょうけど、僕は、家族を大事にしてる人(で、好きなことを好きなようにやってる人)の方が全然かっこいいと思っています。

で、宴を盛り上げたDJ陣は写真の3人です。はからずも全員が1965年生まれ。

65年生まれは不毛世代。と僕は勝手に思っていて、例えば女性アイドルでは松本伊代さん、中森明菜さん、柏原芳枝さん。みなさんそこそこ活躍したけど松田聖子(62年)でもないし小泉今日子(66年)でもない。というあたりがいかにも1965年なんだよね。(ファンの方すみません。)

リリーフランキーは63年、藤原ヒロシは64年、甲本ヒロトが63年、トータス松本が66年。業界の同世代「勝ち組」面々も、みなうまい具合に65年を外して生まれてきています。

グーグル検索かけて1965年生まれの有名人のリストを1月から12月までチェックしてみたらけっこう面白かったです。やっぱり何となくパッとしなくてね。

亀田三兄弟のお父さんの史郎さんが5月22日生まれ。うまく説明できないですけど、彼はいかにも1965年生まれという感じがしますね。これまであまり気にしてこなかったけど、何だか急に好感が持てるような気がしてきました。

あと意外だったのは江頭2:50が7月1日。ずっと先輩だと思っていたのにタメだったのね。僕は「お笑い芸人」という職種の人たちがあまり好きではなくて(そもそも笑うことがあまり好きではない。)ニュース番組にまでお笑いタレントがはびこる昨今、日々息苦しい思いをしながら生きているわけなんですけど、江頭さんだけは特別、何だかもう「お笑い」とかそういうの超越しちゃっていてね。アートですよ、アート。

江頭さんのあの上半身裸、黒タイツのスタイルはイギーポップからアイデアを得たのだとある電通マンが教えてくれました。ほんとか嘘か知らないけど(何たって出どころ電通マンですから)、まあファンとしては嬉しい情報ではあります。パンクなんだ。

ともあれこの3人組。わりと悪くない組み合わせと思うので、またセッションすることがあるかも知れません。メガネに帽子、1965年生まれ、と、おぼえてください。どこかでお会いしましょう。

あ、嶋村師匠、60歳、本当におめでとうございます。

Photo by MACO-CHAN

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エアメール

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イギリスからエアメールでレコードが届きました。海外通販なんて今やめずらしいことでも何でもないけど、レコードはやはりちょっと特別な感じがするよね。ショップではなく個人取引なので、宛て名は手書き。この人の筆跡はなかなか好感が持てます。スタンプ代わりに貼られた郵便証紙もいかにもイギリスっぽいデザインでご機嫌。レコードの状態も良く、国内で探し回っても見つからなかった逸品ですので満足度も高いです。よい買い物ができました。

ハンドメイドでケースを作ってもらった

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これは何でしょう?と聞かれて答えられる人はたぶんいないでしょう。何かのケースにはちがいないが果たして何を入れるもの?

 

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もったいぶってもしょうがないから答え。蓋を開けるとこういう風になっています。ん?まだわかんない?

 

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中身はコレ。DJやってる人には馴染みのパーツ。EPアダプターって呼ばれています。

 

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中央に丸く穴のあいたいわゆる「ドーナツ盤」と呼ばれるレコードをかける時に使います。通常はターンテーブルとセットになっていますが、重さや色、形、いろいろあります。マイアダプターを持参するDJも少なくない。しかしコレ、失くしやすいんだよな。あとカバンの中でおさまり悪いの。

で、オリジナルケースを注文。相談にのってくれたのは友人モリモト。

 

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アダプターをふたつ重ねてぴったりサイズ。蓋は取り外しができて、しっかりボタンで留められるようになっています。小さな取っ手がついてキーホルダーのように使うこともできる。

 

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そして、こんなのが付いています。

 

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何と、アダプターの間に挟んで収納するってわけコレが。アダプター同士が当たってカチャカチャしなくなります。

 

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そして未使用時はコレもボタンで留められるようになっている!ボタン留めが左右にあるので蓋もコレも無くす心配なし。

 

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裏にはこれもオリジナルの焼印あり。細かいとこまで粋なんだよな。何もかもが至れり尽くせり、世界にひとつのオリジナル品。もちろんオールハンドメイド。素晴らしい仕事をしてくれました。ちなみにデザインもすべてモリモト案。ありがとう、大事に使います。

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NEW!

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クストリッツァの”underground”に触発され、僕の血の奥底にしまいこまれていたパンク魂が目を覚ましたようです。って大げさかな。映画の興奮が冷め止まぬ今の状態でしか作れない選曲集。非売品(プースカフェなどで無料配布の予定)。

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FINAL TUNE

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こちらでも宣伝しておかなきゃね。10月3日(火)外苑前OFFICEでDJやります。実は同店のビル退出がすでに決まっておりまして、ここでの僕のDJは何とこれが最後です。

僕としては好きなお店がなくなるというだけでなく、DJ活動のホームグラウンドがなくなってしまうわけで、まあちょっとした非常事態宣言。これからどうしてよいものかと文字通り路頭に迷い困り果てているわけですが、まあ、考えてみるならば、ここまであまりにも良すぎる環境の中で本当に自由にやらせていただいていましたのでね。これは「もっと厳しい所に身を置きなさい。」という神さまからのメッセージだと僕は思っています。

今後の僕の活動をどうするかは、追い追い考えるとして、ひとまずは10月3日に集中いたします。

Movie View

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エミール・クストリッツァ監督の”UNDER GROUND”完全版を恵比寿ガーデンシネマで観ました。連続ドラマ形式、6のエピソードで構成された5時間以上に及ぶ大巨編。いやあ、久しぶりにぶっ飛びました。

恥ずかしながらこの監督(作家、ミュージシャンでもあるらしい)のことをこれまで全く知らず、情報というのは与えられるのをただ待っているだけではなく、時として積極的に発掘すべきと反省しています。他の作品を観ていないので、これだけで大きなことを言うのも何ですけど、クストリッツァも知らずによくもまあしゃあしゃあと映画評まがいの口を聞けたもんだわ。

この興奮が一時的なものなのかどうかはまだわからないけれど、セックスピストルズの存在を初めて知った時と同じぐらいの強いインパクトを受けたことは間違いありません。

で、イベント限定Tシャツを購入するという、マニアックなサブジェクトを起点にしてるわりには、とてもミーハーな行動。ウンザ!ウンザ!