カテゴリー別アーカイブ: 花、香り、色

発芽?

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たった一週間のうちに緑色だったエアプランツが真っ赤に紅葉していた、という記事をアップしたのが3日前。今朝チェックしてみたら今度は何と芽が出てきていました。しかもこの色。パンツの中で勝手に進化続けるペニスに翻弄させられているような感じがして、どうにも気が落ち着きません。明日はどうなってるんだろうか。

キダオレ日記 Tシャツ

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好物の七分袖。タオルみたいな素材で少し厚手です。海で重宝しそう。

紅葉

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一週間の入院生活を終えて、病院を出た瞬間に頭がショートトリップしてどこか遠くにぶっ飛んでしまいました。旅行で南国を訪れて飛行機を降りた時に感じるムッとした熱気で、自分が異国の地に来たことを認識するあの感じ。

気をとりなおして自宅まで徒歩で帰る途中、今度はまわりの風景がこれまでと違った見え方をしていることに気がつきました。いつも見慣れているはずの街並みなのに、色とか、温度とか、湿度とか、僕の知っているイチョウの並木通りの風情とは全く違う。よく似た形状をしているけれど、ここは僕の知っているホームタウンではない。

あるいは前夜の台風の影響による気圧の変化のようなものがあったかも知れない。一週間を寝て過ごしたせいで、ものごとを感じて捉える能力が一時的に不具合を起こしているのかも知れない。いずれにしても、その朝、僕が感じたのは「気のせい」といったようなあいまいなな感覚ではなく、明確に「ここは違う」と断言できる類いの確固たる違和感でした。「ここは僕の知っている並木通りではない」。理由なんかない。違うものは違うんだ。

同時に、その違和感は決して嫌なものではありませんでした。居心地は悪くない。知らないところに来てしまったという不安も皆無です。むしろそこには時空を超えた懐かしさのようなピースフルなムードも漂っている。

この世には似たような世界が複数あって、何かをきっかけにひとつの世界から別の世界へスリップしてしまうことがある。というような話をSFだか自分の頭の中の妄想だかで聞いたことがあります。科学的には全くナンセンスなんでしょうが、僕はまあ、そういうのがあってもいいんじゃないかと思っています。(もといた世界で突然蒸発した僕をめぐって家族や友人が混乱しているというようなことはあまり想像したくないですが。あるいは抜けた後のスペースに別の世界から来た僕がすっぽり収まったりするのかも。)

まあとにかく、そんな風にして僕の新しい一日がスタートしました。この日はさっそく打ち合わせが入っていて日帰りで成田まで出向いたのですが、この、夢の中のワンダーランドにいるような感じ、心が浮遊してふらふらしているムードは一日中僕にまとわりついていました。

何がびっくりしたって、入院前は緑色だったエアプランツが真っ赤に紅葉していたのには驚きました。やっぱり違う世界に迷い込んできてしまったのかも知れません。みなさんこちらの世界でもどうぞよろしく。

 

キダオレ日記 スニーカー

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2〜3年ごとに登場するコンバースの変則定番商品=紐なしオールスター。時期を見逃すと次いつになるかわからない、とのことで、とりあえず買っておきました。夏らしさ無視のオールブラック。

キダオレ日記 スニーカーソックス

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赤いソックスは見つけたらすぐに買え。が鉄則。厳密には赤じゃないんですけどね。このタイプのソックスで赤系はさらに入手が困難なので即買いしました。

ウォーキング下田 つづき

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下田を歩いていて何とも気になるお店を見つけました。勇気がなくて入れませんでしたけど。この感じもやっぱり倉敷のことを思い出しました。細いドア、咲き乱れるブーゲンビレア。いいよなあ。さほど大きな建物ではないのですがこのお店だけでなく、いくつかの飲み屋がひしめき合う雑居ビルであるようです。右下にギリ写ってるカメには温泉水が貯められていまして、ご自由にどうぞ的なお言葉に甘えてハンド入浴させていただきました。とても気持ちよかったです。

エアプランツ栽培日記

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エアプランツを育てはじめて1年ぐらいになるのかな。放ったらかしで勝手に育つと聞いていたのが嘘だとわかるまでけっこう時間がかかり、その後いろいろ研究しながら日々世話をしているのですけど、いまだちゃんとした育成方法を掴めていません。

乾燥に強いけど水は必要。水が好きだけど湿気は嫌い。明るい場所を好むけど直射日光は苦手。また季節が動くと嗜好も変わります。条件が整わないとすぐに枯れ始め、いちど枯れると再生はほぼ不可能。自殺癖のあるわがままな女とつきあってるみたいで気が休まるヒマがありません。

種類によって好む環境はまちまちらしく、同じように育てていても機嫌のいいヤツとそうでないのがいます。写真のトゲトゲちゃんは100円ショップの隅っこで見つけた小さなヤツですが、どんな時でもいつもご機嫌(葉の上が白くポツポツしているのは機嫌のよい証拠です。)。わがままな女の子に振り回されるのはキライではないのですけど、少し疲れてきちゃったわい。他は捨てていつも笑顔の子だけ可愛がってあげようか、なんて気もします。

何でも、植物を愛しすぎるとそのエネルギーを人間が奪ってしまうという説もあるようで、そういうあたりが僕には向いていないのかも知れません。ボタニカルライフ。マックロマンス、愛が重すぎるぜ。