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パーティーレポート

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表参道の高級時計店ISHIDAのリニューアルパーティーでDJ。セレブリティが集まるファッションやジュエリーブランド関連のイベントにはバーテンダー時代、よくケータリングサービスで参加させてもらっていたが、私のDJ活動もようやくその域に足を踏み入れつつあるようで、何だか心がザワザワする。

この夜のスペシャルゲストがマジシャン=魔耶一星さん。機材のセッティング位置の関係で、急遽、私が音響のオペレーションを担当することになった。本番30分前に進行表を渡され、演出のキャプションを受けるが、想定外の事態に頭はパニック状態、言葉も何も入ってこない。

まあこういう時は、何を考えてもどうにかなるものではない。私は腹を決め、すべてを流れに委ねることにした。思考を止めて、真剣な顔つきで台本に目をやり、キャプションを真面目に聞いているふりだけをして場をやりすごし、頭の中を真っ白にしたまま本番に挑んだわけだ。

終わってみれば何のことはない。結果は大成功だった。アシスタントの方のナビゲーションが素晴らしかったし、進行表の時点で成功することはほぼ確約されていたと思う。(僕ではない誰か他の人がやっても同じようにうまくいっただろう。)

それにしても魔耶一星さんのマジックはすごかった。冒頭に何もないところからボーリングの玉が飛び出してきて、あまりのショックに今でも少しトラウマが残っている。

音響を担当したことで、マジックの演出の内側もちょっとだけ覗くことができた。野暮になるからこれ以上は何も言わないが、彼(ら)の技術が厳しい訓練の上に成り立っていることは間違いない。人前に立って芸を披露するということの重みを思い知らされた。

+ + +

これまでにいろいろなものごとにチャレンジしてきたが、気がつけばいつも、宴の裏方のようなことをやっている。自分が望んでそうなっているわけではないから、おそらく宿命のようなものなのだろう。

腕にはめたオメガは5年ほど前に友人からタダ同然で譲ってもらった。日常生活ではほとんど時計を使わないが、こういう時に役に立つ。

Photographed by Yusuke Sato

DJ INFO

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一流の人は、人を色眼鏡で見ない。肩書きとか経歴に惑わされない。自分の感性に自信があるからね。だから一流なんだ。

自分に言い聞かせてるみたいだけど、本当にそう思います。

さておき、この金曜日は久しぶりにホームのCAYでDJします。このひと月ぐらい、いろいろ感動する出来事にたくさん遭遇したので、ひとまわり大きくなったプレイができるんじゃないかと思っています。

A SLIED SHOW

DJ日記 

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5351POUR LES HOMMES代官山リニューアルレセプションでDJしてきました。

写真だとBARかレコードショップみたいけれど、もちろん服屋です。売り場から独立した場所にあるこのカウンター、普段はレジが置いてあって、お会計のやりとりをする場所なんだけど、機材をセットして、そこから酒も出すという言わば即席DJ BARな展開。

前面ガラス張り、売り場のフロアに通ずる手前側にも仕切りガラスがはめ込まれていて、ラジオの公開スタジオのようでもあります。この空間、そのまま欲しいよね。

お客様はとなりのフロアにいらして、離れたところからのオペレーション。まあ正直なところ選曲はとてもむずかしかったです。人の動きとかは何となく見えるんですけどね。空気がわからない。自分はいつも(無意識的に)空間のムードを読みながらDJしているんだなあって実感しました。

この夜はPiece of PeaceのChihiroさんがゲストで登場。時々、レコードに合わせて即興で言葉をのせるという例のヤツをやってくれたんですけど、あまりにもうまく馴染みすぎて、たぶんお客様のほとんどはライブとは気がつかなかったんじゃないかな。

そして終盤にまた素晴らしすぎるパフォーマンスが炸裂しました。これはその時の写真。彼女、叫んでるみたいに見えるけど違うんです。「ささやいている」んだ。

静かに流れるピアノソロに合わせて雑踏のすきまにポルトガル語のポエムを流し込む。その聞こえるか聞こえないかぐらいの小さな声を出すために、彼女、全身全霊を使っているんだ。ほんとに驚いたね。ちょっと言葉にならない。「感動」を超える意味の新しい言葉をこさえなくてはなりません。

録音できたからこれはジャイルスピーターソンにデータを送りつけてやろうと思ってます。

同じカウンターからお酒を出していたので、やはりバーテン魂?が騒いでしまって、何となくそっちのお手伝いも。その流れでChihiroさんまでバーテンやる羽目になりました。とんでもなく想定外の展開になってしまったけど、ご本人、楽しんでらっしゃったみたいだから、ま、いいか。

5351関係者のみなさま、おめでとうございます。素晴らしい機会を与えていただきありがとうございました。服と酒(僕はもう飲まないけど)と音楽と、傍に美しい詩を携えた美女と。もオレはもうそろそろ死んでもいいかなすらと思います。

Photo by @secret_citywalk

 

 

GQOM GQOM GQOM!

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DJmacromance with MAKI on Flute. Photographed by @seacret_citywalk / at JICOO THE FLOATING BAR / 17 AUG,2018

予想を超えることは想定内として、さらにその上をいく圧巻のパフォーマンスでした。僕もまあ頑張りましたけどね。やはり女王様は凄かった。猛獣使いが猛獣に使われてるみたいな(まあそれはそれでひとつのスタイルとして機能しそうだけど。)ショータイムでした。

今回もあれこれチャレンジしたのですが、個人的にはGQOM(ゴム)のレコードでセッションできたことがとても嬉しかった。エレクトロなのに有機的で土の匂いのする不思議なダンスミュージックGQOMは南アフリカはダーバン発信。全体的に呪術的でおどろおどろしいムードなので、なかなかかけられる機会がなかったのだけど、前日のスタジオで合わせてみたら、すごくうまくいったので、急遽導入したわけだ。変態エレクトロに女王様の笛がのると本当に魔法がかかったみたいに優美なアフリカンミュージックに変身します。また新たな扉が開いてしまいました。

Snipe Shot

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DJmacromance photographed by Masanori Kamide

同じ場所で同じようにDJしているのに、撮影する人によってここまで違うのか。以前に別のカメラマンに撮影していただいた写真とぜひ見比べていただきたい。こりゃまるで別人だよ。

撮影は上出 優之利さん。フォトグラファーの前はDJだったとか。なるほど。音の趣味が滲み出してきそうなショットです。ゴロワーズとかジタンの匂いも漂ってくる感じもするよね。ここまでドブ臭いジジイに撮ってもらえたのは初めて。現実を超えて、ひと足先に「なりたい自分」になっちゃってるんだ。

そういう意味では写真家は未来を映し出す預言者であるとも言えましょう。

上出氏は現在、師エスケンの生活に密着して撮影してるほか、大好きなガールズ=BimBamBoomのLIVE会場でも必ず姿を見かけます。たぶん年齢も近いし、要注目アーティストのうちのひとりです。

DJ info スペシャルゲスト

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with Chihiro Sings. Photo by sercret_citywalk

5351POUR LES HOMMES のリニューアル・レセプション。Chihiro Singsさんのゲスト参加が決まりました。6月のJICOO(東京湾クルーズ)以来、2度目のセッション。何がどうなるかは当日になってみないとわからない。自分たちにもわからない。

5351 POUR LES HOMMES DAIKANYAMA REOPEN RECEPTION

8月24日(金)18:00-21:00 (Invited Guest Only)

Sound by DJmacromance feat. Chihiro Sings

 

Photo Session

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MACROMANCE by @secret_citywalk

東京都の気温が観測史上最高値を記録した月曜日の午後。炎天下の赤坂でフォトセッションしてきました。撮影はsecret_citywalkのハンドルネームで活動するYusuke Satoくん。昨年だったか原宿をちんたら歩いていて声をかけられたことをきっかけにインスタなどでつながり、お互いのクリエーションを意識し合いつつ今回のセッションへと導かれました。

彼のポートレイトはどの作品にもストーリー性があるのが特徴的で、素人のモデルさんにどうやって演技指導しているのか前々から興味を持っていたのですが、実際に現場に入ってみるとほとんど何も要求してこないんですね。都会の雑音のせいかシャッター音もほとんど聞こえないし、おそらく戸惑ってしまったのでしょう、前半は体に変な力が入っているのが出来上がった写真から見てとれました。(光や構図が最高だっただけに悔やまれます。)

中盤から呼吸も整い、リラックスしたムードで本来のロマンス感を取り戻し、奇跡のショットが生まれました。静けさと邪悪さ、心の中に潜めた怒り、ポップさと狂気。今のマックロマンスを的確に捉えた素晴らしい写真だと思います。

気がつけば「Session」が僕の今年のキーワードかも知れない。

DJ INFO(えらいこっちゃ)

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うひゃー!こりゃえらいこっちゃ。というのがオファーを受けた時の感想です。

野ばら

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庭の野ばらが今年も綺麗に咲きました。もともと春が嫌いでね。世の中なんだかウキウキしちゃって自分だけ取り残されてるみたいで。いつかそっちサイド(ウキウキしている人たちの方ね)に入れるものだと思っていたのですけど、そっちはそっちでいろいろ苦労も多いようですね。

偶然の産物

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ポートレイトをイラストレーターでいじっていたら偶然こんな風になりました。ボケてる(ズレてる?)方が自分っぽく見える気がします。不思議だね。気に入ったので、他の写真も同じ手法でいろいろやってみたんだけど、あまりかっこよくなんないんだよね。

で、最初にイラストレーターでポートレイト使って何をやりたかったかは忘れてしまいました。

元の写真は湿板写真で時の人となった和田高広さん撮影です。

SNIPE SHOT

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Photo by Kazuo Yoshioka BURONICA

インスタ映えしない

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海外インスタ。人の写真を見ていると自分のも見てもらいたくなるのが心情。iPhoneで撮影した日常などをアップしてみるのですけど、まあリアクションのなさに愕然としますね。無力感というか、まるで大海原に小石を放り投げてるみたいな。

「いいね」欲しさに(笑)いかにもトーキョー風な写真をアップしてみてはどうだろうかと、カメラを持って外に出てみました。

できあがった写真を眺めていて、まず、自分の写真のセンスのなさに憮然。それにさ、別に僕がわざわざ桜の写真をインスタにアップする必要性もないだろうな、と。

そんなある日、いつものようにふらふらと人のインスタ記事を流し見していたら、何となく見覚えのある写真に遭遇。

ん?こ、これは。

何と、僕がアップした写真じゃないですか。投稿はインドから、もちろん全く知らない人で、インスタでフォローしてもされてもない赤の他人です。僕の写真を(たぶんスクリーンショット撮って)一旦取り込んでから自分の作品?として普通に掲載しています。つまり確信犯的完全なる盗用。面白いことにその写真にまあまあの数の「いいね」が付いているの。僕のオリジナルバージョンは全くスルーされているというのに。

笑っちゃうね。

ま、マイペースでやっていきましょう。楽しまなきゃ。

*撮った写真を載せるところもないのでここにアップさせていただきます。(我ながら本当に何の面白みもない写真だなあ。)

インスタグラム

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最近ハマっているものと言えば、恥ずかしながら「インスタグラム」です。

何をいまさら?と、言われそうだけど、これまであまりインスタの何が楽しいのかよくわかってなかったんだよね。友だちの自撮りとか、ペットとか、食べたもの、見た風景の写真がずらりと並んでいて、まあフェイスブックとそんなに景色が変わるわけでもない。たまに「いいね」と思うのは、彼らが海外旅行先で撮影した写真、あるいはプロの写真家やグライフィックデザイナーなどのクリエイティブな仕事をしている人の写真。たぶん僕は友人たちの日常生活にあまり興味がないのでしょう。

海外の作家の小説を読んだことをきっかけに、ふと、自分の所属している「ムラ」の外で何が起こっているか急速に興味を持つようになりました。海外の人たちのインスタグラムはどうなっているのか?

むむ。

というわけで、世界中のインスタグラマーが掲載する写真を狂ったように見まくっている毎日です。それぞれの作品のクオリティーの高さにも驚愕ですが、人と写真が世界中で数珠繋ぎになっていて、たぐってもたぐっても先が見えないこの感じ、興奮しちゃうねえ。

あ、僕のアカウントは自主凍結したまま、別アカウントを使っています。コアなダダヘッズはもう知っていることでしょう。

開花

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ついでにこれも載せておこう。先月、江ノ島に行った時に撮影した早咲きの桜です。手元をボカして遠くにピンを当てるという手法、がうまくいきました。1月のうら寒い感じが伝われば幸いです。偶然ですけど。

チューリップ

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もうすぐ春ですね。

キダオレ日記 リメイクの巻

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この秋はファッションも音楽も好みが20代の頃のテイストに戻っております。とはいえ当時よりはずっと小綺麗に。清潔に。ジャケットはポッケを付け替えたリメイク品。チェック柄を取り入れるだけでパンクっぽく見えるから不思議です。

photo by KIKO MATSUYAMA

 

DINNER TIME DJ @CAY

21558588_1708009309263656_3059237144318558830_n (1).jpgDINNER TIME DJ @AOYAMA CAY 2017.9.19.tue Photo by Hiroyuki Hanzawa

ほぼ月イチでDJさせていただいている青山CAY。90年代のCAYは足を踏み入れること自体がちょっとしたステイタス。我々のようなチンピラにとっては少々敷居の高いハコでした。出入りしているアーティストや開催されるイベントも通好みでね。

まさか自分がこの場所でDJをやることになるなんて、本当に想像すらしていませんでした。想像もしていなかったことがこうやって現実になっているわけですから、これから先の将来、何が起きるかは全く未知と言ってまちがいないと思います。例えばロンドンのクラブでDJするぐらいのことは何となく頭の中でイメージできますから、それ以上のことが僕を待ち受けていることなのでしょう。楽しみですね。

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ヘアスタイル

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マックロマンス、帽子の中はどうなってんじゃい?と思われている方もいらっしゃるかも知れません。こんな感じです。ここだけの話、女子には非常に評判が悪いです。

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BACK TO BASIC

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新しいプロフィール写真(最近はアー写っていうらしい)の撮影をしました。カメラは湿板写真で時の人、谷中の和田高広さん。衣装はコムデギャルソンのBLACKで新調。シンプルな黒のセットアップがご機嫌です。足元はパラディウム。これは25年ぐらい前に実際に履いていたヴィンテージ品。結局BACK TO BASICだよなあ。昔からそんなに好みが変わっていません。このまま棺桶に入っても大丈夫。

バターナッツ

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葉山にあるお気に入りのレストランで食事。

気になったのはコレ「バターナッツ」。見てのとおりカボチャの仲間らしいけど、果肉がやわらかく煮物などには適さず、もっぱらスープの材料になるのだそうな。この日はパスタソースに使われていました。サルディーニャ島に伝わるというコンキリエのような小さなパスタにからんだ黄色いソース、バターナッツという呼び名のままに、ナッツのような風合いを含み、なめらかに甘く、チーズがとけたみたいなボリューム感もあり非常に美味でした。歯ごたえのある枝豆もよいアクセントになっていました。

バターナッツ。名前がいいよね。ラ・フランスみたいにセールスのための和製造語なのかと思いきや、もとからバターナッツなのだそうです。原産はアメリカとのこと。

カリフォルニアのビーチなんかに行くとこんな感じの太ったおばさんいるよね。あちらの方は太ってるとかぜんぜん気にしないでビキニ着ちゃったりして、そういうところは好きです。

朝の写真

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薄曇りの夏の朝。出窓に入ってくる光線が弱いせいか、偶然おもしろい色の写真が撮れました。構図もマイテイスト的にはけっこうイケてると思うのですが、左の観葉植物の植木鉢に刺さったプレートの緑がすべてをだいなしにしているようにも感じられ、もういちど撮り直してみたのですけど、うまくいかず。トリミングしたのではせっかくの世界観がだいなしになりそうですので、これはこれで完成と思うことにしました。

中央の雑誌は1988年のSwitch。おととい訪れた我孫子のNORTH LAKE CAFE & BOOKSで入手しました。濃厚な内容のヴィムヴェンダース特集で、見がい、読みごたえたっぷりの保存版。今どき、わざわざ写真に撮って残したいと思うような雑誌に出会えることは稀、このところ新しい発見は過去の中にあることが多いような気がします。いや、もしかしたら僕の美を求める感覚が1990年ぐらいでストップしているのかも知れません。

ここ数日、朝イチで写真を撮ることが日課みたいになっています。ずっと続けるとおもしろいかも。

About Surf

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サーフィンについて何か書きたいとずっと思っているのですけど、なぜか言葉がひとつも出てきません。海で見たもの、感じたこと、創作の肥やしになっているはずなんだけどね。無理せず、期が来るのを待ちます。

写真はいちばん好きなビーチ。かぶっているのは灯油ではありません。念のため。

come into bloom

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ついにオリーブの花が咲きました。植物を育てて開花までこぎつけたのはこれが初めてかも。嬉しいです。

オリーブ

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昨年、我が家に来たオリーブの木。これはもしかしてつぼみでしょうか。自分で育てている植物に花が咲くなんて、まるで夢のようです。

越冬

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冬が苦手らしいパキラ。あまり暖房を使わない我が家のリビングで今年も寒さに耐えてくれました。春です。

ポートレイト

ROMANCEBYTSUTOM.jpgMAC ROMANCE by TSUTOMU NAGAI

お友達で絵描きのナガイツトムくんがマックロマンスのポートレイトを絵にしてくれました。これまでにない激しいタッチで躍動感があり観る者を興奮させてくれます。モチーフはおそらくBimBamBoomのライブでDJした時のフォトグラファー鈴木ノアさんによるスナイプショットだと思います。ある意味で音楽と写真と絵画のアートコラボと言える。素晴らしいアーティストたちが近くにいることに感謝。

ちなみにツトムくんは仕事でストレスが溜まってくると、マックロマンスを描いて気を紛らわすのだそうです。おもしろい人です。まったく。

裏通り

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何年かぶりに熱海に行ったら、原宿竹下通りばりににぎわっていて少しおどろきました。気軽に行けて、海があり、食事も充実、温泉もあるってことで近年、観光地として再燃しているらしいです。僕が気になるのは、人気のない裏通りだったりするんですけどね。

ショートトリップ

DSC_6087.JPGMOA美術館(熱海)からのワンショット。海に浮かんでいるのは初島。

 

Snipe Shot

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Photo by Noah SUZUKI