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お知らせ

ビリー凱旋門との新しいユニットは、名称を「THE TOKYO COWBOYS/東京カウボーイズ」に変更し、海外進出に向けて本格的にプロモーション活動を開始することになりました。まずはアルバムの制作→リリース先のレーベル探しからスタートしワールドワイドに活動してまいります。

上記に伴い、現在Bandcampから配信しているトラックを一旦削除することになりました。レコードレーベルとの契約がしっかり決まったらまたご案内させていただきます。短い期間でしたが、ご試聴、ダウンロードいただき、たいへんありがとうございました。尚、いくつかの曲はSoundCloudなどで試聴できるよう現在調整中です。引き続き応援よろしくお願いいたします。 

ラジオ・ステーション

Welcome to Tokyo Cowboy Resort / B.A.D RADIO STATION

また曲のお知らせかよ!でごめんなさい。毎日ほとんど曲作りしかやってないので、他に日記することがあまりないのです。

このB.A.D RADIO STATIONというプロジェクトは僕とビリーふたりのユニットなのですけど、知らない人のために紹介すると、ビリーは僕が93年に開業したプースカフェというバーを僕がやめたあと引き継いでずっと切り盛りしながら、凱旋門ズというバンドのギターをやっている者です。

ビリーとはお店以外でも一緒にバンドやったり、そういえばフットサル一緒にやったりもしてたよな。彼が10代だったころからのながーい付き合いです。

話は変わって、以前、ラジオの放送局を持ちたいなと思っていたことがありました。そこからご機嫌な音楽を流しながら、コーヒーとかビールを飲みに人が集まってこれるような空間があったらいいよなって。ビリーがバーテンをやって僕がDJをやればいいじゃんね。で、その放送局の名前を「B.A.D」にしようと 思っていたわけだ。B.A.Dの「B」はビリーの「B」ですね。

このウイルス騒動でプースカフェも休業を強いられる中、業務的なやりとりをしているうちに、するするとビリーと音楽コラボする話が持ち上がり、作風が僕がひとりでやってるのと全く違うので別プロジェクトにすることになり、新しく名前が必要だわ、となった時にそのラジオ・ステーションのことを思い出して、そのまま引用したというわけです。

あ、こんな話をすると僕がまた店を始めるというようなことを想像する人もいるかも知れないけど、それはないです。ラジオの話も思いついたのはずっと前のことで、僕はこの3年ぐらいで価値観とか生活スタイルに大きな変化があって、今は「ムラ」とか「サロン」のような「人がつるむ」環境(そういうものに迎合し属していた過去の自分も)を心底憎んでいますので、自らがそっせんして世の中に「つるむ空間」を提供することは今後一切ありません。

と、また話がそれてしまったけれど、そのようにしてスタートした新ユニットの役割を説明すると、まず僕がリズムトラックを作ってビリーに送ります。ビリーはそれにいくつかのギターフレーズをのせて送り返し、僕がそれに音を加えて、構成を決め、ラフにミックス。同時進行でイメージのアートワークを作って、即発表。ってな具合です。

ビリーのギターはよく知っているけれど、彼も最近は腕を上げて、ギターが笑ったり喋ったりします。ザ・スミスのジョニー・マーさんが、ラジオで流れている曲を聴いて母親が自分の演奏だと気が付くようになったら一人前。というようなことをインタビューか何かに答えて言っていたけど、ビリーもその粋に入ってきている気がするね。上手いだけのギタリストは何百万人もいるけど、自分の音を持ってる者は本当に少ないです。

このシリーズはトラックの中に人の声のサウンドエフェクトを入れるのがお決まりの「お題」になっていて、まあ自分で喋ってみたり、古い映画やテレビ番組からサンプリングしたりしています。今回はちょっとビッチな女の子の声が欲しくて、グーグルで検索かけてみたらポルノに行きついて、若いカップルが湖畔の別荘でいちゃついていたら、そこにパパが帰ってきちゃって、、というチープな寸劇仕立てになっていて、シチュエーションもそうですし、主演の女優さんの声や喋り方がイメージにぴったりでサンプリングしたんですけど、男優の方の演技がポンコツすぎて、音の処理にずいぶん苦労しました。

そんなわけでタイトルも「リゾート」になっております。シリーズのタイトルはなるべくナンセンスになるように心掛けているのですが、今回はちょっと筋が通ってしまいましたね。そうでもないか。曲のラスト、ポルノ男優のポンコツなセリフ回しをぜひお楽しみください。

画像をクリックするとBANDCAMPのサイトに繋がります。

スタート地点

Oltre il confine / KOTA,TRINITY,YUASA

子供の日にリリースされた湯浅佳代子さん、アレッサンドラ・トリニティーさんとの合作 Oltre il confine が一足遅れで TRAXSOURCEに登場。他にもApple MusicやAmazonなどでも試聴、ダウンロードができるようになりました。今の時代、「作って売る」までのプロセスが容易になって、まあぶっちゃけ、ここまでは「誰でもできる」レベルで自慢にはなりません。個人でパンを作ってる人が楽天とかヤフーに自分のオンライン・パン屋をオープンした。ぐらいの感覚ですかね。

それでも普段使っているApple Musicの曲リストの中に自分の名前があるというのは、やはり嬉しいものですし、特にTRAXSOURCEは前出のBEATPORTと並んで世界中のDJで使ったことがない人がいないぐらいのダンスミュージック配信サイトで、誰のトラックでも取り扱うわけではないので、まあいちおうダンスミュージックのトラックメイカーとしてはスタート地点には立てたという達成感はあります。何といってもトラックメイクを始めてからまだ数ヶ月ですからね。2ヶ月前までジョギングシューズすら持ってなかったような輩がフルマラソンのスタート地点に立っているようなもんです。

ここから先のプランは全くないのですけど、まあとにかく曲を増やさなきゃね。1日15時間ぐらいPCの前にいて作業してますけど、ぜんぜん時間が足りません。不謹慎だけど世界の時間が止まっている今は自分にとって創作のチャンスです。

画像をクリック→TRAXSOURのサイト

5/40

Tokyo Cowboy Disco Part 2. / B.A.D RADIO STATION

時期的なものもあるかも知れないが、こと作曲に関しては世の中からのフィードバックが薄い。SNSやブログでディスられて凹むことは何度も経験してきているが、今回の場合はほぼ無視というか、イジメの対象にすらならないようで、やる気を削がれる。まあ作曲とは関係なく、私の賞味期限(賞味期間があったとしての話だが)がとっくに切れているというだけの話かも知れない。

以前にも話したことがあるが、甲斐バンドの甲斐よしひろさんが何かのインタビューに答えているのを見たか読んだかしたことがある。デビュー前、田舎から上京してきて右も左もわからない中で彼はまずオリジナル曲を40曲作ろうと思ったのだそうだ。40曲あればアルバムを3枚作ることができるし、アルバムが3枚あればプロの音楽家としてやっていけるだろうと目論んだ。と話していて、まあ数字の上ではその通りなのだけど、そこには大事な部分が抜けていて、つまり曲を作ってからそれがレコード屋の棚に並べられるようになるまでの「プロセス」が全く考慮されていないのである。40曲=プロの音楽家。あまりにもシンプルすぎる思考回路だが、その後の彼の活躍は私たち世代の人間なら誰しもがよく知っている。

私自身は甲斐よしひろさんのファンだったことは一度もないのだけれど、彼のこのデビューの逸話は教訓として頭の中にしまってある。

先月ぐらいから作曲を始めてみて、また彼のその能天気な教訓を思い出した。実際に、自分で納得のいく曲を40曲作るというのはなかなか大変なことだと思う。おそらく、40作れる人は100でも1000でも作れるとかそういう話なのかなと感じている。そこまで行ってみないと見えない景色というのがあるようにも思う。なので、ひとまず今は作ることに集中して、黙って40曲作ってみようと思っている。飽きずにできるか自信はないが、とりあえず現時点での目標。

そんなこと言われると聴く気も薄れるかも知れないが、5/40をbandcampに掲載した。(画像クリックで視聴/ダウンロードできます。)あと、35か。

リリース

Oltre il confine / KOTA,TRINITY,YUASA on BEATPORT

女流トロンボーンプレーヤー、作曲家、最近はシンセサイザーも使って唯一無二のアバンギャルドな活動をされている湯浅佳代子さんとイタリアはローマをベースに活動されているマルチアーティスト=アレッサンドラ・トリニティさんとの合作トラックが本日世界最強ダンスミュージック配信サイトBEATPORTからリリースされました。3人は一度も会うことなくメールのやりとりだけで制作した本作。制作開始からリリース決定まで約1週間、そのひと月後にはリリースというちょっと前まででは考えられなかったスピードですべてが進みました。聴いていただければわかりますが、僕がこれまで携わってきたどの音楽とも異なるタイプの新しい音になったと思います。小さな一歩ですが、世界に向けて動き出した最初の一歩です。

視聴してもし気に入ったらぜひダウンロードよろしくお願いします。次の一歩につながりますんでね。(画像をクリックするとBEATPORTのサイトにアクセスできます。)

新曲リリース

Tokyo Cowboy Disco / B.A.D RADIO STAITION bandcampで絶賛発売中!

サーフィンやジムはおろか買い物などの用事も必要最小限にして要請にかなり忠実に外出自粛生活を送っている。毎日やることがたくさんあって、たいくつということはほとんどない。むしろちょっと前よりも忙しくしているような気がする。

特に外出自粛とは関係なく、ひと月ぐらい前からトラックメイク、つまり作曲活動を開始した。これまでもトラック作りはやっていたが、あれは主にDJライブのためのネタ作りで、「リミックス」という手法を選択していた。ざっくばらんに言えば「他人の曲」のアレンジである。買ってきたサンドイッチをバラして別のパンに挟み、新しくサンドイッチを作るような行為と思っていただければわかりやすいかと思う。何でわざわざそんなことを、と思う方もいらっしゃるかと思うが、ひとつのセオリーとして音楽、特にDJの世界では定着している。

リミックスはもともとが人の曲なので基本売ることができない。(作曲者からの依頼あるいは許可を得た場合はこの限りではない。)今や音楽は知的財産で著作権法のコントロール下にある。私は著作権法が大嫌いで存在そのものに反対の立場にいるが、その話はまた別の機会にする。とにかく著作権法のおかげで私(たち)は作ったものを売ることができない。

売れるものを作らないと商売にならないので、作曲を始めたわけである。昔は作曲と言えば一部の才能のある人間にしかできない特殊な技術だったが、今は機械や環境が進歩して、素人でもわりと簡単に曲を作ることができるようになった。また料理で例えるなら、ホットケーキミックスやカレーのルー、機械で言えば電子レンジやセンサー付きの調理器のように簡単な作業でプロが作るのに近いものを作れる環境が整ってきているわけだ。

また、作った曲を販売するまでのプロセスもかなり簡略化できるようになった。以前ならレコード会社を通さずに楽曲をリスナーに届けることはまず不可能で、そのために好きでもない男の射精を手伝うなど作曲以外の能力がモノを言うこともあったとかなかったとか噂はともかく、一曲がリリースされるまでの間にそこに関わる人間の数が無名の新人アーティストでも100人やそこいらは軽く超えるような状態で、とにかく時間がかかるし、その人間たち全員が何某かの金を受け取らなければならないわけで、金もかかる。

曲やレコードは売価がだいたい決まっていて、ホテルオークラだからレトルトカレーでも一皿3000円、みたいなのはない。つまり儲けたければ量産して数を売るしか他に方法がない。万人に好まれる音楽(だいたいどれも似ている)が世の中に氾濫するのはシステム上の問題と言えよう。事実、そこまで大金をかけなくても(つまり携わる人間の数が少なくても)楽曲をリスナーの元に届けられるようになってから、音楽のトレンドは細分化されてきているように思う。そんな中で星野源のように飛び抜けたヒットを飛ばし続けるアーティストもいて、それはそれで凄いことだとは思う。

話がそれた。さて、作曲から販売までどれぐらいの人数と時間がかかるか?もちろん曲の内容やクオリティーにもよるが、人数は間違いなく一人でできる。時間は、、物理的には10分。現実的に捉えるなら1日あればできる。

写真はビリー凱旋門とふたりで作った曲で、着想からリリースまでおよそ3日ですべて行った。何だ3日もかかっているじゃないかと言うなかれ、別に我々はリリースまでのスピードを競っていたわけではない。もしもっと早くやる必要があれば1日でじゅうぶんできたはずだ。関わった人間は僕とビリーちゃん(あと女性のコーラスをiPhoneで録音して送ってもらった。)のみ。スタジオには一度も入ってないし、電通のまぬけと打ち合わせもしていない。先にも言ったように僕が作曲を始めたのはひと月ほど前のことで、専門的な技術や経験はほとんどないに等しい。(過去にミュージシャンだった時の経験はある程度役に立ったかとは思うが。)セオリーは作曲しながら勉強するといった具合だから、たぶん正当な曲の作り方は今でも全く理解していないと思う。それでも曲はできたし、実際に買うことができる状態にある。

何が言いたいか?私はこの状態が正常であると思う。つまり音楽なんてものは、アーティストとリスナーがいれば他はいらないってことだ。高度なテクノロジーを駆使して芸術が「人」の元に戻ってきた。音楽はレコード会社のものではないし、広告代理店のものでもないし、ましてや背中にポロシャツを引っ掛けてペニスを勃起させた中年男性のものではない。音楽は表現者とリスナーのものでしかない。奏でる者、歌う者、聴く者、踊る者。良い時代になったのではない。本来の姿に戻ったのである。

DJのお知らせ(中止になりました。)

3月28日(土)青山CAYでDJします。←中止になりました。

ツアー延期のお知らせ

4、5月にDJ/アジテーターとして参加する予定だったクリスチャン・デスの北米ツアーは延期になりました。日程は現在のところ未定ですが、ブロンディ、ディーボなども出演するCRUEL WORLD FESTIVAL は9月12日開催が正式に決定しています。出演者のラインナップは変わらず、チケット(完売)はそのまま使えるとのこと。

え、マジ?

さて、4月に参加するクリスチャン・デス北米ツアーの内容が徐々に明らかになってきました。

メインイベントは何と言ってもコレになるでしょう。ラインナップ見てさすがに驚きました。これ自分が出演しなくてもけっこうな事件だよね。80年代ポストパンク界隈では近年で一番大きなニュースだと思います。ぶっちゃけ、よくもまあ実現したなあとプロモーターの手腕に素直に感心してしまいます。

中でも特筆すべきはPUBLIC IMAGE LTDの参加。何と言っても僕が「ロマンス」なのはP.I.Lの「Flowers of Romance」がルーツなんでね。原点の中の原点。自分が同じイベントに出演することになるなんて、はるかに想像を超えております。人生は本当に何が起こるかわかりません。

開催は5月2日(土)ロサンゼルス。ゴールデンウイークなんでね。お休みとってぜひ応援しに来てください。詳細はイベントのオフィシャルサイトにて

追記:同フェスのチケットは発売開始から即日完売したそうです。

初老パンク、今度はアメリカを征く

ツイッターやフェイスブックなどでちょくちょく見かける「情報解禁」という言葉がある。ライブイベントなどの案内をお知らせする際にアーティストたちがよく使う。まあこう言っちゃ何だけど売れてない奴ほど使いたがる。

情報の開示をもったいぶるのであれば「解禁」される情報もそれなりでなくてはならない。シロートのライブ情報なんぞ、誰も期待してないのにわざわざ勿体ぶる様子は滑稽で、やめればいいのにと思う。思うが、気持ちはわからんでもない。

昨年のヨーロッパツアーに続いて、この春、古巣のゴスバンド、クリスチャン・デスの北米ツアーに参加することが決定した。例によっておそらく何の話題にもなるまいが、自分的にはまあまあ大きなニュースなのでここに記しておく。

前回はほとんど記録を残さず、すでに自分の記憶からも消えつつある。ちょっと勿体無い気がする。今回は「ツアー日記」のようなものを記しておこうと思っている。このブログを使うか、ツイッターなどのSNSにするか、オフラインのメモ書きとかにするか、ちょっと迷っている。

写真はヨーロッパツアーでのひとコマ。35年前のデビューの地=ロンドンはカムデンのクラブの前にて。撮影はロンドン在中の日本人フォトグラファーSHU TOMIOKAさん。

追記:いろいろ考えてKOTA(私の海外でのDJネーム)のツイッターを今回のツアーの記録用に使うことにした。もともと備忘録用に特に告知もせずに使用していたアカウントで、ほとんどフォロワもいない。

DJ情報

MACROMANCE / MUSIC IN THE FOOD

2月4日(火)19:00-23:00h @CAY 入場無料

2020年も青山からスタート

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2020年もDJはホームのCAYでスタート(1月7日火曜日よる7時〜)です。4時間ノンストップミュージック。もちろんアナログレコードオンリーです。

今年最後のDJは東京湾クルーズ

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今年は初の海外DJツアーを敢行し新展開があったものの国内での活動は尻すぼみ、DJとしてはイマイチぱっとしない1年になってしまいました。しかし懲りずに来年もやりますよ。たぶん今後は海外での活動に軸足を置くようになる気がしています。ともあれ1年間大変お世話になりました。最後は東京湾クルーズ。せっかくなんでね。少しおめかししていらっしゃるとよいかも知れません。

+ + +

”EXTRA+”シリーズは東京アンダーグランドジャズシーンの重要人物=TOSHIHIRO ONOさんが手がける東京湾ナイトクルージングイベント。

EXTRA+FRIDAYではマックロマンスがレギュラー出演しています。

12月20日のマックロマンスは、シンガーで詩人のChihiro SingsさんとのDJ+ポエトリーリーディングのスペシャルセッション。音のループとポエトリーで東京湾上の時空間を美しく演出します。他にもTOSHIHIROさんが厳選したDJやミュージシャンが集結。クリスマス前の金曜日にふさわしい特別な夜をぜひご体感下さい。

MACROMANCE feat. Chihiro Sings in EXTRA+FRIDAY

12月20日(金)at JICOO THE FLOATING BAR

■TIME:
19:30-23:00
Hinode Pier | 20:00 21:00 22:00
Odaiba Seaside Park | 20:30 21:30 22:30
船は日の出桟橋とお台場を往復しつつ30分おきに着岸しますので、どのタイミングからでも乗船可能です。
■VENUE:
Jicoo The Floating Bar
http://www.jicoofloatingbar.com
■CHARGE:
2,600yen (Floating Pass)
フローティングパスは船から降りない限り乗り放題です。料金には乗船料、エンターテインメント料が含まれます。
■MUSIC SELECTOR:(予定)MACROMANCE feat. Chihiro Sings / MORIKEN / TOSHIHIRO ONO / Airi

And more…

ご予約はマックロマンスまでダイレクトメッセージお願いします。

お知らせ:イベント予約でCDプレゼント

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イベント参加予約してオリジナルCDをもらおう!

12月20日(金)EXTRA+(東京湾クルーズ)のご乗船、マックロマンスにダイレクト予約くださった方にマックロマンスの新作クリスマスミックスCD「SO THIS IS NOT CHRISTMAS」をプレゼントします。

1、下記イベント内容をご確認ください。

2、参加したいと思ったらコチラからマックロマンスにダイレクトメッセージ。(お問い合わせも同じフォームからお願いします。)

3、イベント参加ご予約が確定したらマックロマンスから2019年新作クリスマスミックスが届きます。

*音楽データはダウンロード、またはCDでの発送(国内のみ)のどちらかを選べます。

4、マックロマンスのクリスマスワールドを存分にお楽しみください。

5、12月20日 EXTRA+ではCDに入っている曲もプレイする予定です。知ってる曲が流れて楽しさも倍増。

*CDプレゼントはイベント参加をマックロマンスに「ダイレクト予約」してくださった方限定の特典です。ジクーのサイトなどからご予約された方は対象外となります。

MACROMANCE feat. Chihiro Sings in EXTRA+FRIDAY

12月20日(金)at JICOO THE FLOATING BAR

”EXTRA+”シリーズは東京アンダーグランドジャズシーンの重要人物=TOSHIHIRO ONOさんが手がける東京湾ナイトクルージングイベント。隔月で開催されているEXTRA+FRIDAYではマックロマンスがレギュラー出演しています。

今回のマックロマンスは、シンガーで詩人のChihiro SingsさんとのDJ+ポエトリーリーディングのスペシャルセッション。音のループとポエトリーで東京湾上の時空間を美しく演出します。他にもTOSHIHIROさんが厳選したDJやミュージシャンが集結。クリスマス前の金曜日にふさわしい特別な夜をぜひご体感下さい。

■TIME:
19:30-23:00
Hinode Pier | 20:00 21:00 22:00
Odaiba Seaside Park | 20:30 21:30 22:30
船は日の出桟橋とお台場を往復しつつ30分おきに着岸しますので、どのタイミングからでも乗船可能です。
■VENUE:
Jicoo The Floating Bar
http://www.jicoofloatingbar.com
■CHARGE:
2,600yen (Floating Pass)
フローティングパスは船から降りない限り乗り放題です。料金には乗船料、エンターテインメント料が含まれます。
■MUSIC SELECTOR:(予定)
DJMACROMANCE / MORIKEN / TOSHIHIRO ONO

And more…

東京湾クルーズ

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10月18日(金)の東京湾クルーズ EXTRA+FRIDAY@JICOO THE FLOATING BARが無事終了しました。今回はアナログオンリー。少しづつ集めているジャズのレコードからベース音がフロントにバンと出ている楽曲を中心に少しアバンギャルドな楽曲も織り交ぜながらなかなかよいセットが組めたと思います。ジクーのエンジン音には何度か中低音を持っていかれた苦い経験がありますので、持参するレコードを選ぶ段階からある程度影響を考慮するようになりました。雨の東京湾も悪くないですね。

さて、いつも「告知が遅いよ」という声を聞きますので、次回の情報を掲載しておきます。今日を生きるのでも精一杯な自分にとって2ヶ月先なんて自分が生きているかどうかさえもわからない永遠に先の先の話な気がするけど、いつもあっというまに来ちゃうんだよね。

MACROMANCE in EXTRA+FRIDAY

12月20日(金)at JICOO THE FLOATING BAR

■TIME:
19:30-23:00
Hinode Pier | 20:00 21:00 22:00
Odaiba Seaside Park | 20:30 21:30 22:30
船は日の出桟橋とお台場を往復しつつ30分おきに着岸しますので、どのタイミングからでも乗船可能です。
■VENUE:
Jicoo The Floating Bar
www.jicoofloatingbar.com
■CHARGE:
2,600yen (Floating Pass)
フローティングパスは船から降りない限り乗り放題です。料金には乗船料、エンターテインメント料が含まれます。
■MUSIC SELECTOR:(予定)
DJMACROMANCE / MORIKEN / TOSHIHIRO ONO

And more…

DJのお知らせ

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偶数月第3金曜に東京湾に浮かぶ船上で開催しているEXTRA+FRIDAY。

皆さまをおもてなしするメンバーは、おなじみのDJmacromance、MORIKEN、Toshihiro Onoに加え、EXTRA+LIVEとして『bwpとファンキーヘッドライツ』が登場。
JICOOにぴったりのアーバンだけどちょっとポップでファンキーな演奏で、秋の空間に彩りを添えてくれます。

秋の夜長に、美味しいお酒を片手に、良い音楽とひと時の語らいをお楽しみください。

船の上でお待ちしております。

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EXTRA+FRIDAY 20191018@JICOO

■TIME:
19:30-23:00
Hinode Pier | 20:00 21:00 22:00
Odaiba Seaside Park | 20:30 21:30 22:30
船は日の出桟橋とお台場を往復しつつ30分おきに着岸しますので、どのタイミングからでも乗船可能です。

■VENUE:
Jicoo The Floating Bar
www.jicoofloatingbar.com

■CHARGE:
2,600yen (Floating Pass)
フローティングパスは船から降りない限り乗り放題です。料金には乗船料、エンターテインメント料が含まれます。

■EXTRA+LIVE:
bwpとファンキーヘッドライツ

■MUSIC SELECTOR:
DJMACROMANCE / MORIKEN / TOSHIHIRO ONO

 

存在感の欠如

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電車や街で知り合いを見かける。こっちは100メートルも先から相手を認識しているのに、そちらは真横をすれ違ってもこちらの存在に気がつかず何だか悔しい。イベントの告知でフライヤーやSNSの記事などに名前を入れ忘れられる。一度や二度ではない。そっちから出演を依頼しておいて、そのことを忘れたわけだ。注文した料理が僕の分だけ運ばれて来ないということもよくある。みんながデザートを食べている時間帯にようやく届いたメイン料理をひとりでもぐもぐやっている姿を想像すると我ながら哀れだなと思う。

それもこれも要するに存在感の欠如が原因ということになろう。自分ではけっこう頑張っているつもり(赤いシャツを着たり、ロン毛を編み込んでみたり)なのだけど、存在感というのはもっと内面から湧き上がってくる類いのものであるらしく、まあ何をやっても他人からの印象は薄いようである。

人にどう思われるか?ということだけを念頭に、長い間生きて来たわけなのだけど、人からはどうも思われていない、目にも入っていないというのが、その答えで、こんなことなら他人の目など気にせずに自分の好きなことだけを追求し続ければよかったと思う。

ヨーロッパをぐるりと周ってみたところ、イタリアやドイツに僕のことを気にかけてくれる特殊な人種が存在することを知った。イギリスにも少し、ルーマニアやアメリカにもいるみたいで、彼らから届くメールやメッセージ(写真やビデオ、詩なんかも送られて来る。)に何度も目を通し、自分の存在を確認し、他人から承認されたいという欲求の足しにしている次第である。(自分という人間の存在を確認するのに他人の目が必要というのは奇妙なもんだな、なんて考えたりもする。)

きのう、都内を車で移動していたら、パトカーに停車を求められ、そのまま職務質問を受けた。警官が4人も出てきて、道路が渋滞していたこともあり、ちょっと周辺が騒然とした雰囲気になった。買い物中のおばちゃんとかこの時ばかりは地味な僕も他人からの視線を感じた。警官らが僕に何を求めていたのかは知らないが、少なくとも彼らの目に僕は「認識」されたわけだ。こんなにありがたいことはない。

職務質問を受けることって普通の人は人生で何回ぐらいあるんだろう?僕は数え切れないぐらいある。日常生活では全く存在感のない僕だけど、警察官の目にはちゃんとひとりの人間(あるいはそれ以上)として見えているようである。将来はイタリアかルーマニアのリゾート地にでも住んで、退役した警官をボディーガードに雇って暮らそうと思う。エルビスプレスリーの衣装みたいのを着て。

8月のDJ

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今年の夏はDJ少なめ。現時点で残り2本のみです。スケジュールは随時更新しているけど、こちらでもお知らせしておきますね。

8月31日(土)花と音楽の夜会 HANANE(虎ノ門)20:00-2200
8月16日(金)EXTRA+FRIDAY Jicoo the Floating Bar(東京湾クルーズ)19:30~
写真は昨年夏のEXTRA+FRIDAYより 撮影 by YUSUKE SATO

DJのお知らせ

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8月16日(金)東京湾クルーズ JICOO THE FLOATING BAR(ジクー)でDJします。2ヶ月に1度ペースで開催されているEXTRA FRYDAYというイベント。基本ジャズだと思うんですけどね、オーガナイザーの小野くんのキャスティングがなかなかエクセントリックで(だからこそ僕のような変態がレギュラー陣の中に名を連ねているわけなのだけど)毎回どんな夜になるか予想がつきません。

写真は前回6月の時のものだけど、見る人が見れば「おお!」となるような組み合わせ、このキャストを一同に集められるのは現時点では小野くんしかいないだろうなと思います。

このイベントでは縛りが全くなく自由なので、昨年はミュージシャンやポエットとセッションしたり、サンプラー持ち込んでマシンライブ風のプレイをしたり、実験的なことにもいろいろ挑戦してきたのですけど、ここ数回は、インテリア・ミュージックの原点に戻って、音楽で良いムードを作ることに徹しています。クルーザー特有のエンジン音に低音を持って行かれることが多く、次はその辺も意識してやりますね。何をやるのも全て感覚だけを頼りにしてきましたけど、ある程度のレベルに行くと、やはり先人の知恵とか理論みたいなものと向き合わなければならない時が来ます。今がそれです。たぶん。

東京湾クルーズのご予約はジクーのオフィシャルサイト

ゴスフェス

今回のツアーの大目玉はドイツはライプツィヒで開催される世界最大のゴス・フェスティバル WAVE-GOTIK-TREFFEN(WGT)。世界中から黒装束のゴシックピープルが集結するこのイベント、まあとにかくこんな光景は見たことないという感じでした。街中が黒装束。(うまく説明することができないので、興味のある方はぜひ検索してみてください。)このメインステージに立つことはおそらく全てのゴス・アーティストにとっての頂点と言っても過言ではないと思います。で、そこでDJしてきたわけだ。えへへ。たぶん日本人DJでは初(未確認だけど)。もちろんバンドと一緒にライブ出演もしました。そっちの映像はまた別の機会に。

KOTA DJ SET @LOGO Hambrug 7 June,2019

21日間、6カ国、18ヴェニュー、走行距離15000km。ヨーロッパツアーから無事帰国しました。いろいろご報告ありますが、まずはステージの様子からご覧ください。ドイツはハンブルグのクラブでのプレイです。

あ!

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踏んでしまいました。そんなに高級なものではないけど、マックロマンス史上、最もしっくりくるサングラスでした。

祝開店

もう10年になるんだな。長女が小学校を卒業した時にふたりでパリに行って、従業員がひとりとかふたりしかいないような小さな店がたくさんあって、これは素敵だなと思い、また自分でもお店をやってみたくなって、帰国してすぐに田園調布にパンクな絵本の店を開きました。その名はダダティーク。従業員は僕ひとり。

ひとりだと止めてくれる人がいないので、店のスタイルは思いつきのままにどんどん変容していきます。後半は友人にスペースをレンタルしたりもして、アート展、お花やパンのワークショップ、かき氷屋さんってのもあったな。それはもうカオスでした。

そこで知り合って仲良くなった友だちのことを「ダダトモ」と呼んでいます。僕は幸運なことにどの時代においても良き人たちに囲まれて生きてきましたが、その中でもダダトモには、ちょっと特別な思いがあります。同じ宇宙船に乗って旅をしたような。何が特別なのかうまく説明できないのですけどね。小学校3年生の時のクラスメートだけ今でも時々集まったりする。みたいな感じだと思います。そういうのあるよね。

うむ。そんな風にして知り合ったダダトモのひとりが、この春、町田に新しくカフェをオープンしました。美術館の前にあって、いい感じの緑と光が入ってきて、趣味の良いアンティークのソファがあって、2回はアトリエ、夢のように素敵な空間です。お店に打ち合わせに行った時に彼女とあれこれやりとりしていて、あら、訪れる側と迎える側の役割は変わったけれど、これ、何だか前と同じ感じがするよ。デジャブみたいだ。ってなりました。お店の雰囲気とか全然違うんですけどね。不思議なもんだ。

そんなわけで、明日(4月26日)のお披露目会でDJやらせていただきます。光栄なことであります。あ、開店おめでとうございます。

トラック作り開始

しばらくはクリスチャン・デスのUK/EUツアー関連の話が続きます。

さて、ツアー本番までちょうど2ヶ月です。いろんなことをやらなければならないのですけど、とにかく現場でどんなパフォーマンスをやるか決めなくてはなりません。

僕はふだんバーやカフェのような場所でジャズやノンビートの音楽を会話の後ろに静かに流す、というようなことをやっているのですが、デス・ロック・バンドのオープニングアクトとなると、やはりそれに合わせてスタイルを変更しなくてはなりません。当初、話が持ち上がった時は、現代音楽やアート系の作家の音楽を使って「静けさの中にある狂気」みたいのを表現したいと思っていたのですが、バンドの方から「ガンガン盛り上げちゃって」というまさかのオーダーが入ってしまい、東京でもやったことのないダンスチューンに手を出す羽目になってしまいました。

しかしながら、いわゆるエレクトロダンスミュージックにあまり興味を持ったことがないから何をやっていいかよくわからない。それにデス・ロックとダンスミュージックにはそもそもあまり接点がありません(あるのかもだけどよく知らない)。なので自分で作ってしまうことにしました。作ると言っても作曲するわけではありません。人の作った曲を盗んできて、切ったり貼ったりして新しい曲に生まれ変わらせるのがDJの仕事。

ドラムンベースやダブステップなどのちょっとダーク(レフトフィールドと呼ばれているらしい?)なビートをベースに、アフリカンブードゥのパーカッションを加えて厚みを作り、ディストーションギターのフレーズをサンプリングしてきてトッピング。ありそうでなかった新しい音楽が完成。こうやってみるとDJのミックスワークは料理にそっくりですね。

こんな感じのトラックを2〜30ぐらい作っておいて、それを現場でうまく繋ぎ合わせるというわけだ。1日1曲作ればひと月もかからないから、まあ余裕で間に合いそうです。

↑聴いてみてくれたかな?作品としてはちょっと完成度が低いと思うかも知れないですけど、これ、あくまで材料ですんでね。仕上げは現場でやるので、火を通しすぎないようにしています。料理と同じです。

つづく

KOTA A.K.A MACROMANCEの詳しい情報はH.Pをご覧ください。

KOTA IS BACK

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古巣のゴスバンド=クリスチャン・デスのツアーに30年ぶりに参加することになりました。経緯はバックナンバーをご覧ください。

本番まで2ヶ月しかありませんので準備をしなくてはなりません。まずは航空チケットの手配。その段階でパスポートが切れていることに気がつきます。

続いては機材。日本で使っている機材は持っていくのも大変だし、電圧の問題もあります。なので、現地で機材を買う(そしてたぶん帰国前に売り払う。)ことにします。国をまたいで数週間となるとレンタルよりは買った方がずっと安い。そして毎晩同じ機材を使えるというメリットもあります。オンラインで買って、向こうに住んでいる友人の家に置いておいてもらう手はずを整えます。

パスポートと航空チケットと機材があれば、まあ後はどうにでもなるでしょう。が、やらなくてはいけないことは山ほどある。

まずは名前を決めなくてはなりません。バンドに属していた時は「KOTA」が名称でしたので、そのままKOTAでもよい気もしたのですけど、DJとして参加するものですからやはり「MACROMANCE」は謳いたい。いくつか候補が出まして、結局シンプルに「KOTA A.K.A MACROMANCE」に落ち着きました。A.K.Aは as known asの略で、直訳すると「〜として知られる」つまり「マックロマンスとして知られているKOTA」ということになります。複数の名前を用途によって使い分けるヒップホップ系のアーティストがよく使っている手法です。

そしてアーティスト写真の撮影。バンドの方から「髭なしロン毛でよろしく」とのオーダーがありましたので、本当に久しぶりに髭を剃りました。そして30年ぶりの白塗りメイク。衣装は撮影のためにしつらえたのではなく、普段から気に入って着ているコムデギャルソンです。メイクひとつでここまで印象が変わるとは思いませんでした。

ちなみに撮影は今や湿板写真で世界的にも有名な和田高広さん。この写真の他にも今回の撮影でスーパーショットが生まれましたので、また折を見てご紹介いたします。

つづく

 

 

凱旋する

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ごめんなさい。まず謝罪。前回、ヨーロッパにはもう行かないと宣言しましたが、やっぱり行くことになりました。交渉ごとが本当に苦手でね。途中でめんどくさくなって放り出そうとしたら、逆にこっちの条件が通ってしまったというね。今度は断るのがめんどくさくなって、行くことにしましたわ。めんどくさいことを回避するために、よりめんどくさいことをやるわけだ。

なわけで、改めまして、古巣=クリスチャン・デスのヨーロッパツアー「Behind a Veil Tour 2019」に サポートメンバーとして参加することが決定しました。担当はDJとベースです。バンドを辞めてからちょうど30年ぶりの復帰。5月の後半にイギリスをスタートしてイタリア、クロアチア、ドイツ、フランス、オランダなどヨーロッパ20都市ぐらいをひと月で回ります。まだ正式にアナウンスされてないので、まさかの中止もあるかも知れませんが、とりあえず航空チケットは予約済み。

詳しいことはまたここに書きますね。ひとまずご報告です。

写真(銀座ドーバーストリートマーケットで撮影)と本文は関係ありませんが、衣装はたぶんコムデギャルソンでいくと思います。

凱旋しない

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僕が80年代にイギリスでゴスバンドに所属してベーシストとして活動していたことはこのブログでも話題にしてきた。長い人生において人に自慢できるようなことが他にないので、自分のことを話そうとするとどうしてもその話題になる。

メンバーを変えながらも現在も活動しているそのバンドがこの初夏にヨーロッパツアーを敢行するそうで、それに僕がDJとして参加するという話が突然浮上してきた。願ってもない海外デビューの機会である。

昨年、闘病を押して来日した盟友カム・キャンベルとの再会において、ヨーロッパ、特にロンドンへの凱旋は僕がどうしても果たしたい夢のひとつになった。何の成功を収めずに「凱旋」とはおこがましい、と怒られそうだが、さして華々しいものではないにしても、この難しい時代にこの年齢まで五体満足で生きて来られたことがすでに成功だと僕は思う。

そんな中、コムデギャルソンがパリコレで「ゴス」をテーマにしたコレクションを発表したというニュースが入ってきた。時代が僕を後押ししてくれているような気すらする。何ごとにも悲観的な僕としてはめずらしく前向きハイ。果たしてこのような状況が続くだろうか。

続くわけないよね。僕は恐ろしくネガティブな生き物なのだ。結論から言えば、今回のツアー参加の道はほぼ閉ざされたと思う。条件面で折り合いが合わず、交渉するのが途中でめんどくさくなって、こちらからフェードアウトした。どうせならライブにも参加してベースを弾いてくれ、みたいな話も飛び出して、何だかもうめちゃくちゃ。思えばこのブログでも前回「もうベースは弾かない」と宣言したばかりである。

写真と本文はほとんど関係ない、が、全く何も関係ないかと言えばそうでもないかも知れない。

確定申告

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確定申告のシーズンですね。僕は税務上はいちおう個人で複数のビジネスを持つ個人事業主ということになっています。DJのギャラは昨年申告分までは「副収入」として他のビジネスの決算に算入していたのですが、昨年は1年分をまとめるとけっこうな額になり、税理士のアドバイスもあって、今回から別枠で決算書を作ることになりました。事実上の新規開業、つまり法的にも職業=DJということになります。DJになるために免許や資格は必要なく、開業は誰でもできることなので、特に素晴らしいニュースでもないのですけど、やはり何だか嬉しいものですね。ちなみに屋号は「マックロマンス」としました。これの意味するところは自分的には奥深いものがありますが、その説明はまた別の機会に。

Photo by YUSUKE SATO

DJ info

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さておき2019年も青山から始動です。

2019年

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年明けの占いで「今年の運勢は真っ黒。何をやってもうまくいかない。」と出た。別に占いを信じて自分の行動を決めているわけではないが、年初からやる気を削がれたので、今年は何もしないことにした。DJにおいては今年こそ海外ツアーを、アルバムでも作って、その発表会を。みたいなことを目論んでいたが、それも全部やめた。サーフィンでもやりながら来年が来るのを静かに待とうと思う。予言が当たれば、サーフィンをやってもどうせうまくはいかないのだろうが、うまくいかなくても面白いのがサーフィンなんだよね。

あ、あけましておめでとうございます。