カテゴリー別アーカイブ: ツール、マシン

the Holy Land

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ストップウォッチ:BETAK

(今更ながらではあるのですけど)とうとう銀座のDOVER STREET MARKETに足を踏み入れてしまいました。3階まで上がったところで、すでに買い物しすぎてしまい、このまま上まで行ったら破産してしまいそうで、途中で帰ってきてしまいました。というのは作り話だけれど、何だか目に入ってくるもの全てが好物すぎて、全部いっぺんに食べてしまうのが勿体ない感じ。次は時間に余裕持ってゆっくり一番上のカフェまで網羅したいと思います。

写真は戦利品のひとつ。ファッションショー界の英雄=ランウェイプロデューサーAlexandre de Betakのオリジナルストップウォッチ。詳しいことはよくわからないのですけど、ショーの必需品のストップウォッチを自ら作ってしまったということなのでしょう。実際にショーの現場で本人が使用しているようです。

さっそくDJブースで使ってみたけど、牧師が首から下げてる十字架ぐらいの存在感があって気分上がりました。重要なタイムキープの実用性もGOOD。首かけストップウォッチ、DJマックロマンスのトレードマークになりそうです。

DSM。ヤバいっすね。もう僕のエルサレム。

ハンドメイドでケースを作ってもらった

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これは何でしょう?と聞かれて答えられる人はたぶんいないでしょう。何かのケースにはちがいないが果たして何を入れるもの?

 

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もったいぶってもしょうがないから答え。蓋を開けるとこういう風になっています。ん?まだわかんない?

 

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中身はコレ。DJやってる人には馴染みのパーツ。EPアダプターって呼ばれています。

 

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中央に丸く穴のあいたいわゆる「ドーナツ盤」と呼ばれるレコードをかける時に使います。通常はターンテーブルとセットになっていますが、重さや色、形、いろいろあります。マイアダプターを持参するDJも少なくない。しかしコレ、失くしやすいんだよな。あとカバンの中でおさまり悪いの。

で、オリジナルケースを注文。相談にのってくれたのは友人モリモト。

 

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アダプターをふたつ重ねてぴったりサイズ。蓋は取り外しができて、しっかりボタンで留められるようになっています。小さな取っ手がついてキーホルダーのように使うこともできる。

 

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そして、こんなのが付いています。

 

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何と、アダプターの間に挟んで収納するってわけコレが。アダプター同士が当たってカチャカチャしなくなります。

 

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そして未使用時はコレもボタンで留められるようになっている!ボタン留めが左右にあるので蓋もコレも無くす心配なし。

 

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裏にはこれもオリジナルの焼印あり。細かいとこまで粋なんだよな。何もかもが至れり尽くせり、世界にひとつのオリジナル品。もちろんオールハンドメイド。素晴らしい仕事をしてくれました。ちなみにデザインもすべてモリモト案。ありがとう、大事に使います。

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ドリッパー

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携帯用のコーヒードリッパーを入手しました。折りたたみ式、専用のポーチも付いてご機嫌です。これで「海でコーヒー」用の道具集めコンプリート。

未知との遭遇

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未知の道具に対して恐怖感があります。思えばパソコンもスマホも、所有するまでにずいぶん時間がかかりました。おそらく「その機械を使いこなすことができないかも知れない。」と思う気持ちが恐怖心を呼ぶのだと思います。インパクトドライバーも、あると便利だろうな、でも怖いな、と25年ぐらい押し問答を繰り広げた末に昨年、ようやく人生第1号機を購入しました。買ってから実際に使うまでに更に半年。最近はけっこう頻繁に利用しています。いやいやこんなに便利なものだとはね。もっと早く買えばよかった。

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コーヒーブレイク

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ジム・ジャームッシュの新作がやってくる(しかも2本!)というニュースで、僕のまわりも何やらザワつき始めています。合言葉みたいになっちゃっているのでね、今さら話題に出すのも少し恥ずかしかったりもするのですけど、僕の交友関係にジム・ジャームッシュ的美学が深く影響していることは事実であります。

ジム・ジャームッシュの映画で唯一、自宅にDVDがあるのが”Coffee & Cigarettes”。ジャームッシュのムービーは基本、映画館で観るものだと思うのですけど、こちらはリビングルームでもけっこう楽しめる。リラックスしたい時や、アイデアが行き詰まった時の気分転換などにちょこちょこ使わせてもらっています。そう考えてみると映画そのものが「コーヒー」であり「シガレット」であるみたいですね。監督がそう意図して作ったとは思いませんが。

煙草は20年ぐらい前にやめましたが、コーヒーはつかずはなれず。もう40年近くのつきあいになるのかな。最近、自分好みのコーヒーを入れる方法を編み出しました。かなりオリジナルな手法で、あれこれディスられそうなので詳しくは説明しませんが、自分のせっかちな性格を盾にとった、なかなかよくできたやり方だと思います。

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GOOD DESIGN

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トレーニング系のツール、マシン類は結局ぜんぶゴミになる。が定説の我が家ですが、コレだけは例外。購入して何年になるのかな、ずっとリビングのかたすみに転がっています。室内の景観(そんなに素晴らしくもありませんが)の邪魔をしないシンプルで無駄のないデザインがゴミ箱行きを逃れた理由だと思います。個人的にGOOD DESIGN賞を与えたい。実用性も高く、毎日欠かさずこれをつかって10分トレーニングするだけで、腹筋、背筋、体幹、かなり鍛えられると思います。(ってわかってるんだけどやんないんだよね。)

腸を患って入院してから、体重が激減し、ほぼ理想の体重まで落ちたのはよいのだけど、運動不足が続いて筋肉までやせ細ってしまい、かなり貧相な体型になってしまいました。この体重を維持しながら筋力をつけることが課題です。おじさん頑張んなきゃ。

かかと物語

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今回の入院(6月に腸閉塞で1週間入院した。)、実はそこまで堪えたわけではないのだけれど、自暴的なライフスタイルを見直すきっかけにすべきだとは思いました。むしろ生活を改善する理由が欲しくて自ら病を選んだようなところがなきにしも。

以来、粗食につとめ、酒を断ち、呼吸を整え、長くサボっていた運動を再開し、まるで禅寺の修行僧のような日々を過ごしています。

おかげで体調はよい。めちゃくちゃよいです。体重、体脂肪率は30代前半の頃と同じ、持病の喘息も完全になりを潜め、アレルギー性鼻炎にあたってはくしゃみひとつも出ません。こう言っちゃ何だけど下の方もすこぶる元気がよろしい。

びっくりしたのは「かかと」。僕のかかとは角質が硬化して正月明けの鏡餅のような状態が長く続いていました。歩き方が悪いのか、あるいは加齢と体質によるものだと思って、あきらめていたのですが、きのう、何の気なしに足の裏を見てみると、何と、あれだけガサガサだったかかとが嘘のようにつるつるになっています。触ってみるとやわらかく、弾力があって、とても自分のものとは思えないぐらいの変わりよう。

医学的なことは何もわかりませんが、ようするに(あたりまえだけど)「かかと」も体の一部なんだということです。干からびたかかとはおそらく内臓の不調と連動していたのでしょう。

カラダというのは本当に面白いものだと改めて思います。このまま健康フェチみたいになる気はさらさらありません(え、もうなってるって?)が、もう少し、自分のカラダのこと、いろいろと掘り下げてみようかなと思っています。

写真:これで足の裏の角質をカンナで木を削るみたいにゴリゴリ削り取るのです。切れ味は良いですが、失敗すると血がいっぱい出て大惨事に。ドイツ製。