新しい機材

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TORAIZ SP16 / Pioneer DJ

買ってみました。「箱を開けたらすぐ使える。」の前評判通り、僕のような機械音痴な人間でも数時間でおおまかな使い方を理解できるように作られています。頭の中で思いつく「やりたいこと」はだいたいこの一台でできてしまいそう。知識がなく楽器が弾けなくても誰でも作曲ができてプレイまでできてしまうという時代になりました。

あえて言うならば、その「使い勝手のよさ」に違和感を持たないではない。例えるならモーターとスクリューがついたサーフボードみたいな。そいつで海の上を疾走して、果たしてこれをサーフィンと呼んでよいものでしょうか?

このマシン持参でブースに入って、仮にお客さんが盛り上がったとしても、同業のDJからはきっとリスペクトされないだろうなあ。

あえて何もプログラミングしておかずに、その場でゼロから曲を作っていくような使い方は緊張感があっていいかも知れません。(すでにそういうプレイヤーも多々いるはずです。)

ダンスミュージックを奏でることを想定して作られたマシン(まあDJ機器は基本全部そうですけど)ですので、クラシック音楽のようなビートレスでループしない楽曲を作るのにはあまり向いてなさそう。ただそれもアイデア次第でいろいろできそうです。

使用方法で質問があってPioneerに問い合わせしたのですけど、ものすごい丁寧な答えがメールで返ってきてちょっと驚きました。そういうところからもメーカーの「本気度」が伺えます。

このマシンで作った記念すべき最初の曲をプレイしている動画をYouTubeに載せてありますので興味のある方はご覧になってみてください。

 

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