変身

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本ブログ未公開の下書きのアーカイブをチェックしていたらコム・デ・ギャルソンの服に言及する記事を発見。2017年の9月に書かれたもの。未完成だが、そのまま掲載する。

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ダイエットに成功。途中まさかの入院というイレギュラーなできごとがあったので、「計画と努力の成果」とは言い難いのですが、とにもかくにも、数値上の目標を達成し、その状態を数ヶ月維持しています。体重と体型は20代の頃とほぼ同じ。余計な脂肪がなくなって心も身体もスッキリ。(ちょっと極端な表現ですけど)生きているのが心地よい。おそらく脂肪だけではなく、体や心にまとわりついていた邪悪なものが一挙に削ぎ落とされたのでしょう。

ただし、この「変身」。人の目には少々異様に映るようで、まあ痩せすぎて「キモい」レベルであるようなんだよね。癌とか摂食障害なんかの病気なんじゃないかと心配(あるいは歓喜)している人もいるような感じがします。

洋服もこれまで着ていたものが全部大きくなってしまって、これを期に総入れ替えするかなあ。この秋冬はちょっと服にお金がかかってしまいそう。ボディラインにピッタリ合わせたタイトなシルエットの服は「キモさ」を助長するばかりなので、体全体をラッピングするような形状の服に移行していくことになるのだと思います。

というわけでコムデギャルソン。

ここ数日、あちこちでコムデのストアを物色しているのですけど、改めて、コムデギャルソンってすごいなあって再認識させられています。痩せもデブもマッチョもチビも関係ない。どころか、ジェンダーや肌の色の枠も超え、すべての人間を美しくスタイリッシュに変身させることができる服を作り続けているブランドはコムデギャルソンの他にはあらんせん。

クオリティーや創造性はそのままに価格帯をコレクションラインの半額程度に収めた”BLACK”は僕らのような低所得者層にとっていちばん手の届きやすいコムデギャルソン。何でもリーマンショック時の救済措置としてスタートした「エマージェンシーブランド」だったそうな。コムデが「救済」したかったのはファンや自分のところの従業員のみならず、ファッション業界全体やもっと言えば世界そのものだったと思うんだよね。

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追記:途中で文章が途切れているが、おそらく「ファッションと政治」の関連性について語りたかったものと思われる。

 

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