下北沢でレオナライブ。タップだけのソロで2ステージ。レオナにはいつも刺激をもらう。この夜も本当に凄かった。お笑いの要素あまりなく、様々なリズムでひたすら地面を踏み続けるストイックなスタイル。ただよう緊張感、息づかい、。金属系のノイズでは何となくだけど、80年代の地下マーケットでブレイクしてたアインシュツルツェンデノイバウテンのことを思い出した。で、休憩時間に近所のディスクユニオンに行ったら、閉店間際ですでに蛍の光が流れていた。あてずっぽうに手を突っ込んで引き出したレコードが、前からずっと欲しかったコレだった。しかもチェック漏れなのかえらく安かった。
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