「AND DAY NOW(邦題:チョコレートドーナツ)」をDVDで観た。号泣はまぬがれないとの前評判に身構えすぎたのか、アレルギー薬とアルコールで感受性が麻痺しちゃってるのか、そもそも心が醜いからなのか、涙は一滴も出なかった。深く考えさせられはした。これから我々に降り注ぐであろう数々の災難に怯えて、他人のことで悲しんでいる余裕がないというのが本音かも。テーマ曲が好みだったのが救いかな。人類が滅びても音楽が残ればそれでいいのかな。つって映画の内容とは全く関係ない感想だわ。
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